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よくある質問

病院について

病院で喫煙できますか?

平成24年11月新病院完成を機に、新病院館内は全面禁煙とさせていただくことになりました。

受診・治療について

受診するにはどうしたらいいの?

他の病院と同じように保険証を持参のうえ、受付にいらしてください。また、患者さんご本人が来院できない場合、ご家族だけでご相談にいらしても構いません。なお、初めての場合、カルテ作成や問診などで時間がかかりますので、事前に電話でご連絡いただけると少しでも待ち時間が短縮できると思います。外来のご案内のページをご覧ください。

紹介状は必要ですか?

絶対に必要というわけではありませんが、これまでの治療経過は大変重要な情報ですので、他の病院に通院(入院)中の場合は、できるだけ紹介状をご持参ください。

医療費はどのくらいかかりますか?

入院の場合

国で定めた基準(診療報酬)で計算された医療費について、保険証で定められた比率(通常は3割)の自己負担をお支払いください。洗濯代、病衣(パジャマ)代、紙オムツ代等は含まれませんので、医療費とは別にお支払いください。なお、医療費は1ヵ月ごとの請求・支払いとなります。

高額療養費制度などの軽減制度があります。また、重度障害者医療費助成制度や母子医療助成制度などが活用できる場合があります。詳しくは、入院のご案内・事務員または医療福祉相談室の相談員(精神保健福祉士)にお気軽にご相談ください。

通院の場合

外来診察、精神科デイケア、訪問看護についても保険証で定められた比率(通常は3割)の自己負担をお支払いください。医療費は1回ごとの請求支払いとなります。

通院医療費については、障害者自立支援法の自立支援医療制度を活用すると保険の種別に関わらず、1割負担(月額の上限あり)に軽減されます。
詳しくは、事務員または医療福祉相談室にご相談ください。

どんな治療をするのですか?

病名や症状によって違いますが、精神科医による診察(精神療法)、薬物療法、作業療法などが中心になります。また、診察した精神科医の判断によっては、薬物療法は行わずに、臨床心理士によるカウンセリングが中心になる場合があります。

精神科入院期間は長いと聞いたことがあるけど?

確かに他の診療科に比べる入院は長い傾向にあります。厚生労働省などの調査によると平均在院日数は約300日です。しかし、これはまだ精神科の医療が不十分だった時代に入院し、病状が改善しないまま長期入院している方や、病状が改善しても退院先がなくて入院継続をしている方が少なくないためです。新薬の開発などで入院期間は年々短縮化傾向にあり、最近では数週間から数ヶ月という方が多くなっています。

病気について

どんな患者さんが入院していますか?

病名でいくと、統合失調症の方が約5割、認知症の方が3割。次に多いのが気分(感情)障害(うつ病など)で約1割。その他に、神経症、アルコール依存症の方などです。他の精神科病院に比べると、認知症の方が多いかもしれません。最近の傾向とすると気分感情障害や神経症の方が増えているように感じます。

その他について

受診したほうがよいかどうか悩んでいるのですが?

社会には精神科に対する誤解や偏見などがあり、どのような治療が行われるのかの情報も少ない中では、そのように悩まれるのも無理はありません。また、精神科を受診したらあなたの悩みが100%解決するともいえません。
しかし、一人で悩んでいるよりも、まず私たちにご相談ください。きっと何かのお役に立てると思います。

ソーシャルワーカーって何ですか?

ソーシャルワーカーは、治療に必要な情報を患者さまやご家族からいただいたり、病院・患者さま・ご家族のパイプ役として、入院から退院後までの社会的、経済的、精神的問題の解決をお手伝いする窓口になります。

作業療法って何をするんですか?

作業療法(Occupational Therapy)とは、作業活動を通して充分な社会生活を送れるための適応力を身につける事や、退院後の健康な生活を送るための準備を目的とし、医師の指示のもと治療の一環として指導及び援助を行うものです。生活リズムを整える、集中力・持続力をつける、意欲的・自発的に物事に取り組む、より良いコミュニケーションをとれるようにする、など個々にあった援助をしていきます。詳しくは入院案内の作業療法のページをご覧ください。

デイケアってどんなところですか?

社会復帰をすぐするには自信がない、退院したものの何をしたらいいのかわからない、人付き合いが良くわからない、病気の再発を防ぎたい、就労したいけど自信がない・・・等の不安や助けを必要としている方々が集まり、グループでリハビリテーションを行う場所です。活動を通じて生活リズムを整え、対人関係を改善し、自分の生活を豊かなものにし、病気と上手に付き合う方法を身に付けていきます。詳しくはデイケアのページをご覧ください。

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